WatchBus 手錶討論區 :: 觀看文章 - eBay上Seiko 05LC和06LC
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leejc
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發表 發表於: 星期二 2011-05-10 12:34
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http://homepage.mac.com/utdesign/watch/watches/06LC.html

如果與第二精工舍制05LC,05LCA介紹,這個諏訪精工舍制的06LC也好好地不介紹不被需要。
這個以前也很輕地介紹了,不過是由於,國產首次的液晶電子錶,作為而且到秒經常表示的液晶電子錶『全球首次』的6位液晶表示的電子錶。包裝光是叫鈦的切削的hairline最後加工也厲害,不過,前面平面部如何做著所說的那個鈦的bafu最後加工(鏡面最後加工)毫無道理事。銷售1973年10月5日,大學畢業初次任職的薪金是74000日元的當時,這個表做了135000日元。試著看當時的出版發表資料的話,銷售當初是以只東京地區的百貨商店,專賣店被銷售的那樣。這相當被超支,不過附有,suten的原創breath。前面的開關有愉快的單擊感,在中央顏色盒被做。右很紅地顏色盒被做的開關通常是燈亮用,時刻修正拉出右側方面的開關之後,變得用各開關合計時刻的那樣。是三面的照片。背面也是鈦制。相當質樸設計,不過是,美妙「存在感」有的表。以前用書,「與···SEIKO QUARTZ被印刷的表示框框的金屬藍色和(LCD的)黃色地的顏色的配合的平衡也絕妙,現在看非常也新鮮。如果寫」,在是什麼雜誌就那樣被寫被介紹。是樂章。電池交換是整個取出這個樂章交換這樣的非常花費工夫的工作。
在這個06LC上(裡)樂章一樣要suten,要包裝更直線的的設計的模型也存在。在這裡唰地介紹出,順便成為06LC的繼任機的06LCA。這是06LC被推出的一年後,以65000日元被推出的06LCA。向基本06LC的設計,成為使之擁有更帶和一體感的質樸的設計。包裝是orusuten,時刻修正被選擇與組套方式也變更了。還有,背面有用硬幣能開的電池蓋兒,容易能電池交換的那樣變成了。我(想不是能發現這個模型是比較多地被生產的那樣,現在也逛逛地方的表舖等的是不是。我有著3個。)以上,分是不是為幾次一口氣介紹國產初期數字(說,也精工的只是最初和第二模型,不過)。是試著歸結的話,1973年最初模型06LC和05LC被推出,翌1974年各自的繼任機種,06LCA和05LCA被推出了。這樣的,從諏訪精工舍和第二精工舍經常各一個,關係很好地一起是出版發表被做的,不過,那個設計成為與方形的諏訪(06LC和06LCA)和圓形的第二(05LC和05LCA)經常對比鮮明的設計的附近非常很有興趣。因為···這個著持續寫的話快要變得沒完沒了了在這兒結束,不過,國產電子錶在這樣的非常完成度的高(貴)的最初,第二模型的銷售後,約10年之間向計時儀的裝載,鬧鐘,計算機,TV附著,應該一口氣向多功能化前進。認為能放在(到)手錶的這樣的急劇的發展不是只有日本才有的東西是不是。繼續又後邊那樣···(99.3.20)

第二精工舎製05LC、05LCAと紹介してしまったら、この諏訪精工舎製の06LCもキチンと紹介せずにはいられなくなってしまいました。
これも以前に軽く紹介しましたが、国産初の液晶デジタル時計で、しかも秒まで常に表示する液晶デジタル時計としては『世界初』の6桁液晶表示のデジタル時計です。外装はチタンの削りだしのヘアーライン仕上げというだけでも凄いのですが、前面の平面部はなんとそのチタンのバフ仕上げ(鏡面仕上げ)という無茶なことをしています。発売は1973年10月5日、大卒初任給が74000円だった当時、この時計は135000円もしました。当時のプレス発表資料を見てみると、発売当初は東京地区のデパート、専門店のみで販売された様です。これはかなり使いこまれたものですが、ステンのオリジナルブレスが付いています。前面のスイッチには心地よいクリック感があり、中央に色入れがされています。右の赤く色入れされたスイッチは通常はライト点灯用で、時刻修正は右側面のスイッチを引き出した後、各スイッチで時刻を合わせる様になっています。三面の写真です。背面もチタン製です。結構シンプルなデザインなのですが、妙に「存在感」のある時計です。以前に本で、「・・・SEIKO QUARTZと印刷されている表示枠のブルーメタリックと(LCDの)黄色地の色合いのバランスも絶妙で、今見ても非常に新鮮である。」と書いたら、何かの雑誌でそのまんま書かれて紹介されてました。ムーブメントです。バッテリー交換はこのムーブメントをまるごと取りだし交換するという非常に手間のかかる作業です。
この06LCにはムーブメントが同じで外装をステンにして、より直線的なデザインにしたモデルも存在します。で、ついでに06LCの後継機となる06LCAをここでさっと紹介します。これは06LCが発売された一年後、65000円で発売された06LCAです。06LCのデザインをベースに、よりベルトと一体感を持たせたシンプルなデザインとなっています。外装はオールステンで、時刻修正もセレクトアンドセット方式に変更されました。また、背面にはコインで開けられるバッテリー蓋があり、容易に電池交換が出来る様になりました。(このモデルは比較的多く生産された様で、いまでも地方の時計屋等を覗くと見つけることが出来るのではないかと思います。私は3本程持ってます。)以上、何回かに分けて一気に国産初期デジタル(といっても、セイコーのファーストとセカンドモデルだけですが)を紹介してしまいました。まとめてみると、1973年にファーストモデル06LCと05LCが発売され、翌1974年にはそれぞれの後継機種、06LCAと05LCAが発売された、ということです。この様に、諏訪精工舎と第二精工舎からは常に一本ずつ、仲良く一緒にプレス発表されているのですが、そのデザインは角形の諏訪(06LCと06LCA)と丸形の第二(05LCと05LCA)と常に対照的なデザインになっているあたりが非常に興味深いところです。・・・このまま書き続けるときりがなくなってしまいそうなのでこの辺できりあげますが、国産デジタル時計はこの様な非常に完成度の高いファースト、セカンドモデルの発売後、約10年間の間でクロノグラフの搭載、アラーム、計算機、TV付きへと、一気に多機能化へと進んでいったわけです。腕時計におけるこの様な急激な発展は日本ならではのものではないかと思います。続きはまた後ほど・・・(99.3.20)

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XELORROLEX
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發表 發表於: 星期二 2011-05-10 13:03
引言回覆

thanks
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除了手錶,還有朋友!!
yuho
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發表 發表於: 星期二 2011-05-10 16:29
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有趣 謝謝 耍酷
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"人 心 惟 危 , 道 心 惟 微 ;
惟 精 惟 一 , 允 執 厥 中 。"

出入自在?"錦灰堆"!
yours,
yuho
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